プレゼン作成、いつも「最初の一歩」で止まっていませんか?
「何から作ればいいか分からない」
プレゼン資料作りで一番つまずくのは、実はここです。
AIに条件を伝えるだけで、構成案がすぐに出てきます。
この記事を読めば、今日中にプレゼンの骨格が完成します。
なぜ「構成」を先に作ると資料作りが劇的に速くなるのか
プレゼン作りが遅くなる原因は、ほぼ一つです。
構成を考えながらスライドを作っているからです。
構成が先に決まると、こうなります。
- 「このスライドに何を書くか」で迷わない
- 修正が減る
- 全体の流れがブレない
逆に構成なしで作ると、途中で「やっぱり順番を変えよう」となりがちです。
結果、何度も作り直して時間を溶かしてしまいます。
AIは構成を作るのが得意です。
条件さえ伝えれば、数秒で骨格を提案してくれます。

AIへの伝え方と構成の作り方
実際の手順を4ステップで説明します。
STEP 1|条件を整理する
まず以下の3つを決めます。
- 発表時間(例:5分)
- スライド枚数(例:7枚)
- 目的(例:新規顧客への営業提案)
STEP 2|AIにこのまま貼る
ChatGPTなどのAIを開いて、以下のような文章を貼ります。
5分間の営業プレゼンを作りたいです。
スライドは7枚で、
新規顧客に自社サービスを提案する内容です。
各スライドのタイトルと、
伝えるべき要点を1〜2行で教えてください。
社名・商品名を入れる場合は、「A社のBサービス」のように
ぼかして入力すると安心です。
STEP 3|出てきた構成を確認する
AIが7枚分のスライドタイトルと要点を提案してくれます。
気に入らない部分は「3枚目をもっと具体的に」と追加で伝えるだけでOKです。
STEP 4|構成をそのままスライドに転記する
確定した構成をPowerPointやGoogleスライドに貼り付けて、
肉付けするだけで完成です。

AIが実際に提案する構成はこんな感じ
「5分・7枚・営業プレゼン」で試すと、AIはこのような構成を出します。
| スライド | タイトル例 | 要点 |
|---|---|---|
| 1枚目 | 課題の提示 | お客様が今困っていること |
| 2枚目 | 現状の問題点 | なぜ今のままだとまずいか |
| 3枚目 | 解決策の紹介 | 自社サービスの概要 |
| 4枚目 | 具体的な機能 | 3つの強みをシンプルに |
| 5枚目 | 導入事例 | 実績・数字・ビフォーアフター |
| 6枚目 | 料金・プラン | 分かりやすい価格提示 |
| 7枚目 | 次のアクション | 問い合わせ・デモの案内 |
この構成、
ゼロから自分で考えると30分かかることもあります。
でも、AIなら数秒です。
あとはこの骨格に肉付けするだけ。
資料作成の時間が大幅に短縮できます。

まとめ
- AIへの伝え方は「時間・枚数・目的」の3つを入力するだけ
- 構成を先に作ることで、スライド作成の迷いと手戻りがなくなる
- AIの提案を土台にすれば、ゼロから考える時間がほぼゼロになる
「何から作ればいいか分からない」は、もうAIに解決してもらいましょう。
まず一歩、今日の会議の資料でやってみましょう。
